
国家と個人
国家とは、①土地②人③独立主権がある集団である。
国家は①政治(立法、行政、司法)②国地方公務団体③経済団体④軍事力を持つ。
国家は、大雑把にいうと、構成員は士農工商である。
日本は、国民の最高権力を得ようとする派閥の足の引っ張り合いを防ぐため、天皇制度を取っている。
個人とは、人物金である。衣食住情報技術金が日々必要な生命体である。
個人は、修身斉家治国平天下(平和を得る)で、一生勉強努力で向上が必要である。
個人は、仕事、収入、生活、資産、家族、一族、こころを修める。
個人の資産は①土地②建物③預貯金④株式⑤パソコン・自動車など機械類⑥借入金である。